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新入留学生グローバルキャンプ in 阿蘇

2019.05.18

参加者全員での記念写真 高見先生によるワーク「留学生へのメッセージ」 ゲームを通じて交流 初めてのかまど焚き手作りカレーに挑戦 「私たちのやりたいことはコレなんです。」 研修も終わり、霧雨に煙る阿蘇の山を背景に

 5月18日(土)、19日(日)両日、国立阿蘇青少年交流の家にて、NBU新入留学生全員による宿泊研修「新入留学生グローバルキャンプin阿蘇」を実施しました。

 今回の交流研修には、NBU新入留学生全88名(学部65名、別科23名)、高見ゼミから日本人学生等8名、支援教職員として6名にサポート留学生5名の計107名が参加。研修活動を通し、互いに異文化の相手を知り、異文化に対する理解を深めることを目的に1泊2日の研修がスタートしました。

 交流初日。高見大介人間力センター長による、互いの気持ちをほぐすアイスブレーキングとしての「①自己紹介」に始まり、「②何のために学ぶのか」、「③何を学ぶのか」、「④大分で何を経験し学んでほしいか」、「⑤グローバル社会とは?」、「⑥グローバル人材とは?」のテーマを切り口に、10班に分かれてのワーク。改めて、自分自身を見直し、「相手」の価値を発見する等の活動を通じて、班ごとのチームパワーを結集しての作業を進めていくうち、活発でボーダレスな交流がいつのまにか広がっていきました。

 ブレークタイムのゲームのひとときにも、また新たな交流の輪が広がって、「今まで知らなかったみんなと知り合えて楽しいし、ここでの研修、異文化の壁、言葉の壁を越えた、みんなでいっしょに取り組むことで生まれるパワーって、すごいんだと実感。」「雨の中での研修だったけど、来てよかった、なんだか帰りたくなくなった。」という声も聞かれました。

 それから、小雨の中、野外キャンプ場に移動し、10班の班ごとにカレーライス作り。諸注意と指導の後、道具と食器、材料を受け取り、カレー作り。薪割りから始まり、カマドでの火起こしも含め、作業を進めました。完成後、班ごとに食事。最後は、片付け。それぞれの使った食器、鍋等を元通りに吹き上げて、研修所のチェックを受け、合格した班から、みんなでの協働作業で作った、ふだんとはまた一味違うカレーの味を楽しんでいました。

 2日目は昨日に引き続き、「できること」「やりたいこと」「やるべきこと」を、各班ごとに思い思い付箋紙に記入、模造紙に貼り付けていき、そして、それぞれの意見から班として共有したい「やりたいこと」「やるべきこと」の内容をまとめ、最後に各班ごとに発表者らが立ち、思わず笑いも誘われるような、ユニークな発表が続きました。

 2日間の研修を終え、自由時間に霧雨の中、三々五々散策し、インスタ映えの雄大な阿蘇の景観を楽しみました。