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クラブ活動

第41回 鳥人間コンテスト2018 出場へ

「第41回鳥人間コンテスト2018」(滑空機部門)の書類選考会において、鳥人間クラブの学生たちが設計した機体が合格と判定され、2007年の出場以来、11年ぶり18回目の出場が決定しました。

2002年グアム国際鳥人間選手権大会 滑空部門準優勝の実績がある日本文理大学鳥人間クラブ。一時は部員数5名と存続の危機もありましたが、現在は15名の学生たちで機体制作に取り組んでいます。
現在は、これまでの先輩方が積み上げてきたノウハウに独自の工夫を加えながら、出場に向けて、実機の制作を進めています。

「第41回鳥人間コンテスト2018」(滑空機部門)
開催日:2018年7月28日(土)
場 所:琵琶湖東岸 滋賀県彦根市松原水泳場

※鳥人間コンテスト 滑空機部門は、水面からの高さ10メートルのプラットホームから、自作による人力飛行機で飛行し、プラットホームの先端から着水した機体の最後尾までの飛行距離を競うコンテストです。