サッカー部が「第35回九州大学サッカーリーグ 1部リーグ」での初優勝と1月に開催予定の全国大会出場を菅 貞淑 学長に報告しました。西野 晃平 監督からは「九州大学サッカーリーグでは、悲願の初優勝を飾ることができました。全国大会では、まずは初戦突破に向け、チーム一丸となって頑張ってきます。」と、中村 拓久主将からは「今シーズンは新型コロナウイルス感染症の影響により、思うような活動ができませんでしたが、仲間同士で高め合い、今回のリーグ制覇を成し遂げる事ができました。次は全国大会で、素晴らしい結果を残せるように切磋琢磨していきます。」との意気込みが語られました。また、菅 貞淑 学長からは「九州大学サッカーリーグでの初優勝という素晴らしい結果を大変喜ばしく思います。引き続き、新型コロナウイルス感染症が猛威を奮っていますので、まずは各自がしっかりと体調管理を行い、万全の体制で全国大会に臨んでください。大学から応援しています。」とのメッセージが送られました。