サッカー部の西野 晃平 監督と清水 羅偉 主将が、橋本 堅次郎 学長と島岡 成治 副学長に2021年8月23日（月）から開催される「2021年度第45回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント」への出場を報告しました。

西野監督からは「予選となった『2021年度第44回九州大学サッカートーナメント』ではチームの持ち味である固い守備が発揮できず、課題が残った。全国大会までの1ヶ月でこの課題を解消して、全国大会に進みたい。」と、清水主将からは「コロナ禍で周りの皆さんのご協力があるからこそ、自分たちがプレーできていることを改めて実感した。サッカー部のスローガン『共創進』のもと、チーム一丸となって念願のベスト８まで進み、大学・地域の皆さんに喜びと感動を伝えたい。」との意気込みが語られました。
また、橋本学長からは「全国大会での活躍はもちろんのこと、競技を離れても人として尊敬されるアスリートとしての活躍を期待しています。」との激励メッセージが送られました。

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左より、橋本学長、西野監督、清水主将、島岡副学長