この度本学は、連携大学とともに令和6年度「少子化時代を支える新たな私立大学等の経営改革支援」メニュー2(複数大学等の連携による機能の共同化・高度化を通じた経営改革支援)に選定されました。本経営改革支援は、特に学校運営面において、複数の大学等が強固な連携関係を構築することで、効果的・効率的な大学運営を実現し、機能の共同化・高度化を図る経営改革の取り組みに対して、原則5年間にわたり継続して行われるものです。【事業名】ボリュームゾーン人材を本気で育成するパートナーシップの構築【連携大学】◎桐蔭学園 桐蔭横浜大学(神奈川県)東京家政学院 東京家政学院大学(東京都)京都文教学園 京都文教大学(京都府)文理学園 日本文理大学(大分県)【事業概要】わが国の社会・経済の持続的発展に貢献する実践的人材(ボリュームゾーン人材)の育成に向けて、これまで教育を質的に転換してきた、同じ機能を持つ大学が地域を越えて連携し、共通の課題解決に向けた量的転換、すなわち、持てる資源を共有し、越境学習や高次の高大社接続システム開発等、より高インパクトの取組を進め、連携各大学の機能強化と学生募集力、すなわち経営力の強化を図る。※◎の学校法人は申請代表校本事業を通じて培われる知見やノウハウは広く普及・展開することが期待されており、今後様々な場面を通じて積極的な情報発信をしていく予定です。新たな時代を切り拓く先鋭的な挑戦を続ける私どもに、どうぞご期待ください。<本件にかかる問い合わせ先>日本文理大学 大学企画業務担当 電話番号:097-524-2658 メールアドレス:dkikaku@nbu.ac.jp →少子化時代を支える新たな私立大学等の経営改革支援(文科省HP) https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1340519_00004.htm →事業計画書(外部リンク) https://drive.google.com/file/d/1WRWkSsVcYI9xyxqHgqpatciPE1nsl73e/view