「おおいた地域連携プラットフォーム」※において実施している、地域で活躍できる人材を地域と企業の方々と連携して育成し、その学びを認証する「おおいた共創士」のプログラムにおいて、本学より6名の学生がおおいた共創士「匠」（4名）、おおいた共創士（2名）に認証されました。今回の認証で本学からは累積で「おおいた共創士「匠」」9名、「おおいた共創士」25名になりました。

3月11日に開催された認証書授与式では、おおいた共創士「匠」の認証を受けた長友 遥暉さん（経営経済学部経営経済学科3年）がプレゼンテーションを行いました。

※大分県内の産業界、地方公共団体、高等教育機関等が協働及び連携し、地域ニーズを踏まえた高度人材育成や地域課題解決にオール大分で取り組む事業

→「おおいた地域連携プラットフォーム」サイト　https://oita-platform.org/