大分合同新聞サイトの動画ニュースチャンネルに、工学部情報メディア学科メディアデザインコースのゼミ生を中心として作成した動画コンテンツが掲載されています。大分合同新聞ゲートチャンネル「地域の芽、学生の目 NBUビデオ通信」作品名:「街に溶け込む別府タワー」 作品時間:4分28秒今回、演出を担当した工学部情報メディア学科3年 鶴上 直輝さんのコメント別府市のシンボルとして親しまれている別府タワーは1957年に完成し、およそ70年にわたり街を見守り続けてきた。その美しい夜景が評価され2023年には「夜景遺産」にも認定され、改めて注目を集めている。日中は展望室から別府湾や湯けむり・山々を一望でき、夜には季節や祝日に合わせたライトアップが街を彩ってくれる。私たちは撮影をしていく中で、時間帯や場所によってさまざまな表情を見せる別府タワーの魅力に気づかされた。別府タワーは高度経済成長期に観光都市・別府の発展を象徴する建造物として誕生した。現在は国の登録有形文化財に登録され、別府の歴史や文化を今に伝える貴重な存在となっている。街並みや人々の暮らしが変化していく中でも、その姿は変わることなく、多くの人々の思い出とともに歩んできた。長年にわたり別府の風景を写真撮影してきた平野芳弘さんは、「別府タワーは生活に溶け込んだ存在であり、なくなれば別府らしさが失われる」と話す。 別府で行われる催しには、いつも別府タワーが寄り添っていた。海辺や公園、商店街など、市内のさまざまな場所においても別府タワーは日常に溶け込んでいる。私たちは別府タワーが街に根付いていて、市民に安心感を与えていると実感した。別府タワーは「見る観光地」と共に、人々の「こころの拠り所」にもなり、今後も未来へと受け継がれていくシンボルだと思う。==================スタッフ演 出: 鶴上直輝撮 影 : 岩切朱流 薬師寺桃花音 声 : トウ・ジュウヨ パク・シヒョン編 集 : 渡邊尋斗整 音 : 原田浩平 中村望夢制作協力 : 別府タワー 平野資料館制作統括 : 小島康史音楽統括 : 星芝貴行制作:日本文理大学情報メディア学科================== →大分合同新聞サイト GATE Ch「地域の芽、学生の目 NBUビデオ通信」 https://www.oita-press.co.jp/movie/nbu/2026/09/20260904