後援会概要
日本文理大学後援会は在学生の保護者により組織する団体です。後援会は日本文理大学を後援し家庭と大学との連携を密にして、相互の親和を図りもって大学の発展向上に資す ることを目的としています。
日本文理大学後援会は在学生の保護者により組織する団体です。後援会は日本文理大学を後援し家庭と大学との連携を密にして、相互の親和を図りもって大学の発展向上に資す ることを目的としています。
就職先の開拓を中心に、学生の就職活動を助成しています。
学外実習や、学会・各種発表会における旅費等の助成を行っています。
会員管理に係るICT機器や各種ソフトウエアの導入など、会運営に係る連絡体制の確保に努めています。
年度毎にトピックスとなる学生活動の広報事業や慶弔関連など、幅広い支援事業を行っております。
当後援会は学生の保護者(正会員)と賛助会員で組織し、家庭と大学との連携を密に相互の親和を図り、もって大学の発展向上に資することを目的としています。大学に対する物心両面の支援のうち最大の事業は「個人面談会」であります。毎年秋季に、大学の教職員が全国各地に出向いて学生本人及び保護者と面談し、学習状況・生活状況等を詳しくお話ししながら進路や就職の相談に応じております。大学の教職員並びに各地の後援会役員にはご苦労をおかけしながらも、より有意義なものとなるよう努めているところです。また、一人でも多くの方が参加し易いように土・日・祝日を面談日にしています。日時や会場は事前にご案内致しますので、お近くの会場へ是非おいでください。一方、私からも教職員には、「学生・保護者の最強のパートナーであって欲しい」とお願いしてありますので、いつでもお気軽に相談窓口の扉を叩いてください。時間は刻々と進みます。ご子息の為にも思い立ったら直ぐに行動しましょう。学生諸君が実りある学生生活を過ごし、「心身ともに強い人間」になって巣立って行けますよう、微力ながら会長の責を全うする覚悟です。保護者の皆様には今後とも、当後援会への変わらぬご支援をお願い申し上げます。また、建設的なご意見もお待ちしております。 後援会会長:村山一三
後援会や、個人面談会のアンケートにて寄せられるお尋ねについて以下にまとめました。