日本文理大学後援会

在学生保護者の集まり~

概要   構内スナップ

後援会概要

日本文理大学後援会は在学生の保護者により組織する団体です。後援会は日本文理大学を後援し家庭と大学との連携を密にして、相互の親和を図りもって大学の発展向上に資す ることを目的としています。

大分会場での教員と保護者の面談の様子

個人面談会

 学生生活の充実を図るために、教職員と学 生・保護者がコミュニケーションをとる場です。学生の現状把握を基本に様々な角度から次へ 向けての方向づけを行います。

 毎年9月上旬から全国各地で開催し、成績や学生生活、就職などについての悩みやご質問に 個別で対応しています。
 

-本年実施分詳細-

就職活動支援事業

就職先の開拓を中心に、学生の就職活動を助成しています。

課外学術文化援助

学外実習や、学会・各種発表会における旅費等の助成を行っています。

連絡・親睦事業

会員管理に係るICT機器や各種ソフトウエアの導入など、会運営に係る連絡体制の確保に努めています。

その他事業

年度毎にトピックスとなる学生活動の広報事業や慶弔関連など、幅広い支援事業を行っております。

会長挨拶

 当後援会は学生の保護者(正会員)と賛助会員で組織し、家庭と大学との連携を密に相互の親和を図り、もって大学の発展向上に資することを目的としています。大学に対する物心両面の支援のうち最大の事業は「個人面談会」であります。毎年秋季に、大学の教職員が全国各地に出向いて学生本人及び保護者と面談し、学習状況・生活状況等を詳しくお話ししながら進路や就職の相談に応じております。大学の教職員並びに各地の後援会役員にはご苦労をおかけしながらも、より有意義なものとなるよう努めているところです。また、一人でも多くの方が参加し易いように土・日・祝日を面談日にしています。日時や会場は事前にご案内致しますので、お近くの会場へ是非おいでください。一方、私からも教職員には、「学生・保護者の最強のパートナーであって欲しい」とお願いしてありますので、いつでもお気軽に相談窓口の扉を叩いてください。時間は刻々と進みます。ご子息の為にも思い立ったら直ぐに行動しましょう。学生諸君が実りある学生生活を過ごし、「心身ともに強い人間」になって巣立って行けますよう、微力ながら会長の責を全うする覚悟です。保護者の皆様には今後とも、当後援会への変わらぬご支援をお願い申し上げます。また、建設的なご意見もお待ちしております。  後援会会長:村山一三




よくあるお問合せ

後援会や、個人面談会のアンケートにて寄せられるお尋ねについて以下にまとめました。

学園にて受付を行っております。税制による各種控除の対象となりますので、後援会担当者にお申し出ください。
申込用紙の返送またはWEBサイトによる申し込みにてお知らせいただく、電子メールアドレス宛にお知らせします。申し込み直後に”申込の受付”を、実施直前に”実施のお知らせ”をお送りいたします。
個人面談会にて教員より説明いたします。入学時に配付した学生便覧を事前にご覧いただくと、学科毎の違いも含めご理解いただきやすくなります。
各教員の所属する分野については、個人面談会にてお尋ねください。他の分野については、対応できる範囲でご相談に乗ります。
入学時に利用を開始したアパートを何らかの理由により変更せざるを得ない場合等、何かあれば大家や大学は相談に乗りますので、ご相談ください。
各学科により、国家試験を中心に取り組みがあります。科目の中での取り扱いとなり、学科により試験中心か講義中の理解を図るための指標として用いるかで濃さにバラつきがあります。Sクラスの取り組みでは専門に扱う学科もあるようです。
個人面談の結果、進路の再考をするうえでしばらく学校生活を離れ、自宅や海外などに身を置くケースがあります。その間は手続きとして「休学」の申請を行ってください。
全国十数か所にて実施します。大半が中心部付近の駅に近接するホテルを会場としております。ホテルは固定でなく、変更がありますのでご案内の会場にお越しください。車でのお越しの際はホテルのWEBサイトやフロントに事前にお尋ねいただくと幸いです。
個人面談会や交流会など、大人数での開催となります。大人数に不慣れなど対応が必要な方はあらかじめその旨お知らせください。

Copyright c NBU日本文理大学後援会
Template By WowThemes.Net