2016年度まちづくりマーケティング(今西衞)

日時
毎週木曜日1限目 8:50-10:20
場所
18A52

シラバス

講義日程

第1回(10月6日)

まちづくりマーケティングとは

第2回(10月13日)

まちづくりとは

レポート

  1. まちづくりにおけるハード面の長所を書きなさい。
  2. まちづくりにおけるハード面の短所を書きなさい。
  3. まちづくりにおけるソフト面の長所を書きなさい。
  4. まちづくりにおけるソフト面の短所を書きなさい。
  5. 質問など

第3回(10月20日)

まちのモデル化

レポート

商業地Bへの選択確率を求めなさい。

第4回(10月27日)

ハフモデル(商業施設が新しくできたらどうなるか)

第5回(11月10日)

ハフモデル(既存店が増床したらどうなるか)

第6回(11月17日)

ハフモデルの課題

第7回(11月24日)

需要と供給

第8回(12月1日)

集団の意思決定1

第9回(12月8日)

集団の意思決定2

第10回(12月15日)

イベントで人をどのくらい呼び込めるか?

第11回(12月22日)

資金調達の仕組み

第12回(1月5日)

魅力の発見

第13回(1月12日)

データの読み方 PDCAサイクルのチェック

第14回(1月19日)

人数計測の方法

研究データのため、配付資料なし。

参考資料 第14回資料

第15回(1月26日)

JR大分シティが開業してどのような変化があったか

課題

商業地Aの売場面積は5000平方メートル。商業地Bの売場面積は15000平方メートルである。また、住宅エリアから商業地Aまでの時間距離は10分 商業地Bまでの時間距離は20分である。

住宅エリアには1万人が居住しており、年間10万円それぞれの商業施設で消費している。

問題1)、ハフモデルを商業地A、商業地Bの売り上げを求めなさい。なお、ハフモデルの時間と売場面積との異なる単位をつなげる役割を果たす係数λ(ラムダ)の値は2とする。

問題2)住宅エリアから時間距離20分の所に20000平方メートルの売場面積を持つ商業地Cが開業する予定である。商業地Cができたときの、商業地A、B、Cの売り上げをハフモデルを用いて求めなさい。ただし、λの値は2とする

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オフィスアワー

参考

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