NBU日本文理大学

人間力育成センター

学生が主体となって地域の課題にチャレンジ!
社会人として必要な人間力を磨く

学びの場は、教室や研究室の中だけではありません。人間力育成センターでは、「大分地域をキャンパスに」を合言葉に、地域に繰り出し、さまざまな体験を通して、社会人として必要な人間力を磨いていきます。インターネットだけでは伝わらない現場の空気に触れることで、何かを感じ、どうにもできないことに悩みながら「自分たちに出来ること」を考える。それが、「心の力」「社会人基礎力」を育み、「第一次産業の体験から得られる働くことの意味」を考えるきっかけにつながります。

人間力育成センターとは

学生たちは人間力育成センターに自由に集まり、地域の課題解決のためにチームで何ができるのか、何度も話し合い、議論を重ねながら、地域での活動を展開しています。

人間力育成センターの活動

開学祭

新入生の歓迎会とNBU開学記念日のお祝いを兼ねたイベントを学生が企画・運営。バーベキューやプロジェクト活動の紹介、レクリエーションを交えながら、学部・学科・学年を超えた交流を図ります。

納涼祭

日本の夏をみんなで楽しみたいと、学内で納涼祭を学生が開催。流しそうめんや輪投げ、手作りゲーム等のレクリエーションを企画。留学生も参加し、ゆかたの着付けも楽しみました。

清正公二十三夜祭~地域文化の継承を考える~

大学の近くの鶴崎地区で、毎年7月23日に加藤清正公をシンボルにしたお祭りが開催されます。地域の文化を私たち世代で終わらせることなく、継続的な発展に貢献したいという想いで、地元の商工青年部に企画・提案しています。

災害復旧ボランティア

集中豪雨の被害にあった大分県日田市や山口県萩市へ学生達がボランティアに出動。住居に入り込んだ泥かきや家具の運び出しを行いました。誰かからの指示を待つのではなく、自分でできることを考え、瞬時に行動することを学びました。

四季の森プロジェクト

大分の恵まれた自然環境を教育の場として活用し、さまざまな関係団体のご指導の下、大分県が主催する「豊かな森づくり大会」の運営をはじめ、採穂作業、放置竹林の整備や活用等、自然環境を守る活動を通して、地域に貢献する人材を育成しています。また、日頃は「NBUの森」で、山を整備し、四季折々の季節を感じることの出来る里山づくりを目指して活動を展開しています。

Kids Smile Project

佐賀関地区で、子どもたちの健全育成を目的に自然体験や農業体験を提供しているボランティア団体の方々の豊富な知識や経験と、大学生が持っている行動力や体力のポテンシャルを融合させた協働企画です。地域の次世代を担う子どもたちが地域愛を持ち、互いに協力して何かを創り上げていけるよう、充実したプログラムを考えています。

学生ボランティアフォーラム

学生ボランティアフォーラムは、ボランティアをしている学生やボランティアを始めたいと考えている学生が交流し、情報交換する場。学生スタッフとして、他大学の学生と企画・運営に携わっています。ボランティアを通して、全国の学生と繋がっていく学びの発見があります。一人ひとりの意見を聴き、誰もが参画できる社会を創るために、考えながら、共に成長できます。

グローバルワークキャンプ

毎年8月に行われる国際交流プログラムである「グローバルワークキャンプ」は、日本人学生約50名と外国人学生(海外招聘者)約50名が集まり、様々なテーマで話し合います。雄大な阿蘇の自然の中で世界の若者たちが、将来の夢や目標について語り合い、「日本にいながら世界・未来を感じる」ことができます。運営に携わる実行委員は、約1年間かけて準備をします。

豊後大野プロジェクト

豊後大野市犬飼町では、少子高齢化や若者の都市部への流出によって、70年以上続いてきた地域の祭りやイベントの運営が困難となっています。そこで、「どんこ釣り大会」や「花火大会」などの、様々な地域行事へ学生が運営スタッフとして参画。次の世代の子どもたちを対象にした「地域の魅力を再発見」する企画を立案・実施するプロジェクトです。

ユネスコ未来ミーティング

国連の専門機関UNESCO(国際連合教育科学文化機関)の理念に基づく平和で持続可能な社会を目指す取り組みで、世界中の学校や地域で様々な活動が行われています。「ユネスコ未来ミーティング」の実行委員は、活動の魅力や楽しさ、大切さを伝える為の研修に参加します。世界のこと、日本のこと、大分の未来について、語り合います。

モンゴルプロジェクト

モンゴル人学生を大分に招待し、日本の「和の文化」を体験する企画として、大分県津久見市保戸島での体験学習を実施。島の伝統である歌や踊り、食文化を学び、島の小学生らと交流します。内陸で海のない「モンゴル」と、海に囲まれた「保戸島」では、自然や文化の違いが大きく、両国の学生にとって、全てが新鮮で貴重な体験となります。

サンタ・サンタ・サンタ

大分市の冬の風物詩をつくりたいと、2010年から始まったプログラム。200名のサンタが街のあちこちに散らばり、道行く人に「笑顔と元気」を届けます。日本文理大学附属高校吹奏楽部の軽快なクリスマスソングに乗って、学生サンタが小さなサンタの手を握り、子どもたちの歩幅に合わせながら市内をパレード。わずか数時間のために2か月前から準備して街を全力で盛り上げます。

人間力育成センターでは、たくさんの人と出会い、新しいことにチャレンジできるチャンスがあります。
一歩前に踏み出し、行動することで、新しい学びや新しい世界、そして、新しい自分を発見できるでしょう。
勇気をもって、未来に続く人間力育成センターの扉を開けてみてください。