NBU日本文理大学

理事長・学長あいさつ

大分から日本へ、そして世界へ。地域で輝くグローカリストたれ。学校法人 文理学園 日本文理大学 理事長・学長 菅 貞淑(すが さだよし)

日本文理大学では「大学は人格形成の道場である」という創始者の教えを下に、高等教育機関として、「大分全域をキャンパスに」を掲げ、全学一丸となり人間力教育を推進しています。
本学では、学生一人ひとりが、学びを通して自分らしさや個性を感じることが出来る環境や、「やってみたいこと」を提案し、実践できる教職員協働の学修支援体制を整えています。地域社会の現場では、様々な課題が見つかりますが、チームで課題解決の方法を模索しながら、議論し、互いに刺激を与えながら成長していく様子は、微笑ましくも頼もしく、発表の場ではそれぞれの学びを通して自分らしさを表現している姿は、清々しく輝いています。学びの自由を体得することで偏差値という縛りからも放たれ、そこには「自己肯定感」や「主体性」が生まれてくるでしょう。
これからの時代に求められるのは、どのような厳しい状況におかれても、自分の存在に社会的な意味を見いだせる前向きな生き方や働き方が出来る人材ではないでしょうか。
未来ある若者が、「なぜ、学ぶのか?なぜ生きるのか?」と問いつつ、「やってみたいことから、やるべきことへ」「自分の為だけの学びから、地域社会のために学ぶことへ」転換していけるように、一人ひとりの問いに向き合い、サポートしていくのが、本学の役割であり、学生の若い力が未来への希望につながるのだと信じています。
在学中はもちろん、卒業後も、社会の一員として、社会から学んだことを社会に還元するのだという姿勢を忘れぬよう「良き知識と良き心を持った良き市民」として活躍してくれることを心より願っています。

profile

大分県出身。日本大学理工学部電気工学科卒業後、米国ミズーリ州立大学大学院修士課程修了。1981年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。海外向け情報機器部門を担当。約5年間の英国勤務を経て、1992年9月、同社コンピュータ事業部退職。同年10月より学校法人文理学園へ。2000年6月より同法人副理事長、2007年1月より理事長・総長。2017年4月より日本文理大学学長にも就任。