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シラバス情報
平成23年度
経営経済学部経営経済学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
情報リテラシー2(Information Literacy 2)
担当教員名
徂徠 三十六
配当学年
1
開講期
後期
必修・選択区分
選択
単位数
2
履修上の注意または履修条件
情報リテラシー1の単位修得者のみ受講可。
受講心得
実習を伴うので、欠席・遅刻はしないように心掛けましょう。
教科書
30時間でマスター Office 2007(実教出版)
また、プリントを配布します
参考文献及び指定図書
授業で指示します。
関連科目
情報リテラシー1
オフィスアワー
授業の目的
インターネットやマルチメディアが普及し、企業のみならず、我々の日常生活のすみずみまでコンピュータが普及しています。さらに、社会全般にわたる情報化の波は、人間が従来行なってきた仕事をコンピュータに置き換えるだけでなく、情報通信ネットワークによる人間関係をよりグローバル化、高速化するなど、人間社会そのものを大きく変容させています。このような意味においても、コンピュータを用いたさまざまなメディア表現(自己表現)能力は、現代社会に生きるすべての人々にとって、「メディア実践」のための欠かせない能力となりつつあります。本科目では、まず情報リテラシー1で学習したWordやExcelについて、実習問題を中心に復習を行います。また、プレゼンテーション資料作成に効果的なPowerPointについても学習します。
授業の概要
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
第1回 オリエンテーションとWord(1)復習
授業の進め方や評価方法などについてガイダンスを行ないます。
また、情報リテラシー1で学習したWord を実習問題を中心に復習します。
第2回 Word(2)復習
ビジュアルな文書の作成法について考えます。そこで図形内に表を組み込んだりします。
(段組・ドロップキャップ・ページ罫線、クリップアート、ワードアート、図形描画など)
第3回 Excel応用(1)
これから5回は、情報リテラシー1で勉強したExcelを復習しながら、それに関連した応用手法を学んでいきます。
・ネット上からのデータの採取
・文字の足し算 &
・条件付き書式
第4回 Excel応用(2)
Excelのデータベース機能について学びます。次の点にも触れます。
・並べ替え
・フィルタ
・集計(小計)
第5回 Excel応用(3)
次の関数について復習し、またCOUNTIF関数の様々な利用方法について学びます。
・MAX・MIN関数(最大・最小)
・COUNT・COUNTA・COUNTIF関数(データのカウント)
・RANK関数(順位づけ)
第6回 Excel応用(4)
諸グラフの作成法について復習し、また近似曲線の描出法についても学びます。
・積み上げグラフ、折れ線グラフ、円グラフ、3-Dグラフ、複合グラフ、絵グラフなど
第7回 Excel応用(5)
ピボットテーブルを使用すると、データを集計したり要約したりでき、これによりデータをわかりやすく表示したり分析したりすることができます。さらにそれを視覚化したのが、ピボットグラフです。これらの作成方法を学びます。
・ピボットテーブル
・ピボットグラフ
第8回 PowerPoint (1)
これから4回はPowerPointについて学習します。
まずPowerPointの基本的な操作について学びます。
・プレゼンテーションとは
・スライドの作成
・スライドのデザイン(デザインの変更、レイアウト変更、配色の操作など)
・スライドの書式(フォント設定、テキストボックスの作成など)
・イラストと画像の挿入(ワードアート、クリップアート、画像ファイルの挿入など)
・図形の挿入(オートシェイプ、影の設定など)
第9回 PowerPoint (2)
各種の「動き」について学びます。
・アニメーションの設定
・エクセル(表)のアニメーション
・タイトル・テキスト・ワードアートのアニメーション
・スライドの切り替え
・動くクリップアート
第10回 PowerPoint(3)
ビジュアルなプレゼンテーションを目指します。また、スライド間のリンクや提示時間の設定に関しても学びます。
・グラフの挿入(グラフの作成、データシートの編集、グラフの種類など)
・SmartArtの活用
・リンクの設定と図形コネクタの活用
・スライドショーと資料作成
・スライド提示時間とリハーサルの方法
第11回 PowerPoint(4)
スライドを統括するなど応用的な活用法を学びます。
・スライドマスタ
・ヘッダーとページ数
・図形機能の応用、写真の加工と圧縮
・メモ入力(ノートペイン機能)
第12回 Excel関数の活用(1)
これから4回はExcelの関数利用方法を詳しく学習し、実践的に活用できる力をつけることを目指します。
まずIF関数について復習し、条件に応じて別の計算をする方法を学びます。
・IF関数(条件の判定)
第13回 Excel関数の活用(2)
IF関数を重ねたりAND関数などを組み合わせたりすることで、かなり複雑な条件でも処理ができることを学びます。
・関数のネスト(IF関数による条件分岐など)
・AND・OR・NOT関数
第14回 Excel関数の活用(3)
関数を利用して数値を集計する方法を詳しく学びます。
・COUNTIF・SUMIF(条件に一致するセルの計算)
・SUMIFS関数(SUMIFに似ているが利用法は違う点に注意)
第15回 Excel関数の活用(4)
前半は、表の中からデータなどを拾ってくる方法を詳しく学びます。
・VLOOKUP・HLOOKUP・INDEX関数(セルの参照機能)
後半は、Excelの応用と関数に関して小テストを実施します。
毎回、課題を課します。
授業の運営方法
実習に重点をおいた授業を行ないます。
備考
学生が達成すべき到達目標
Excelの次の機能や関数が活用できるようになる。
・条件付き書式
・フィルタ
・集計(小計)
・諸グラフ作成
・ピボットテーブルとピボットグラフ
・IFなどによる条件分岐
・SUMIFなどによる条件に一致したデータの計算
・INDEXなどの参照
PowerPointの各種機能が不自由なく使え、所望のプレゼンテーション(スライド)が容易に作成できるようになる。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
39
Excelの応用と関数に関して小テストを実施します。
レポート
23
成果発表
作品
23
PowerPointで作成したプレゼンテーション(スライド)を「作品」として評価します。
その他
15
出席と平常の受講状況を評価します。
合計
100
―