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シラバス情報
平成24年度
経営経済学部経営経済学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
経済発展とスポーツ(Sport In Economic Development)
担当教員名
尾道 博
配当学年
2
開講期
前期
必修・選択区分
スポーツビジネスマネジメントコース 選択
単位数
2
履修上の注意または履修条件
スポーツに対して国民の意識をメディアなどを通して関心を持っていて下さい。
受講心得
授業中にプリントを配布します。
教科書
未定
参考文献及び指定図書
講義中に指示します。
関連科目
スポーツリテラシーⅠ(スポーツ史)、企業のサクセスストーリー
オフィスアワー
授業の目的
日本が戦後、高度経済成長を成し遂げるなかでスポーツに対する考えや姿勢も変化してきました。その変化の仕方を理解することによって現在のスポーツのあり方を考え、理解することが目的であります。また日本経済が高度経済成長していくなかでスポーツが果たした役割やスポーツ産業の発展ついて説明することが第2の目的です。
授業の概要
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回 オリエンテーション
最初の授業ですので本講義に関する諸注意をおこないます。また授業の進め方、出欠の取り扱い方、試験について、評価の仕方などについて説明します。経済発展とスポーツ産業の成長との関係についても言及することを説明します。
○第2回 戦後の経済の動きとスポーツ
資料を用いて戦後の日本経済の流れを解説します。そして経済成長に伴い余暇時間が増加し、スポーツに対する姿勢や評価も変化してきたことを明らかにします。
○第3回 戦後すぐの経済とスポーツ
日本が第2次世界大戦に敗北し、社会は混乱が続きます。そうしたなか国民は少しずつ経済や社会の復興を目指して立ち上がっていき、経済は急速に復興していきます。こうした日本の社会を救った1つにスポーツがあげられます。つまり日本の経済と社会の復興にスポーツが果たした役割について説明し、スポーツの意義について考えていきます。
○第4回、第5回 60年代の経済とスポーツ
60年代の日本は、ものすごい勢いで高度経済成長にむけていった時期であることを資料を使いながら説明します。またそうした状況のなかでスポーツに対して国民がどのように接していったのかを解説します。この時期、どのようなスポーツに人気があったのか、あるいはどのようにスポーツに接していたのかを説明していきます。
○第6回 70年代の経済とスポーツⅠ
70年代の日本社会は大きな転換点を迎えました。つまり高度経済成長に成功し、日本経済が世界の先進国の仲間入りし、日本人が豊かな社会をおう歌した時代です。しかし豊かになった日本社会に最初のひずみが興ってきます。そうした混沌とした社会のなかでスポーツが果たした役割について説明します。
この時期の日本のスポーツのうち人気があったのはやはり野球でありましたが、その野球に長嶋、王と言ったスターが現れ、日本中このスターの活躍を中心に巨人の強さに酔っていました。このようにスポーツに対する意識が変わっていったことを解説します。
○第7回 80年代の経済とスポーツⅠ
この時期の日本経済は高度経済成長をとげ、日本人もやっと自信を持てるようになってきましたが、その経済成長したことを社会生活のなかから具体的に資料のプリントで確認していきます。その結果、日本人の生活も豊かになり、スポーツに対する意識も少しずつ変化していきます。その点について資料などを用いながら説明します。
○第8回、第9回 80年代の経済とスポーツⅡ
前の授業を踏まえて、高度経済成長の結果、1つの価値観から多様な価値観がうまれてきました。それはスポーツにおいても同じことが言えるようになってきました。それまでは野球や相撲と言ったようにただ観戦するだけのスポーツでしたが、自らが行ってスポーツを楽しむようになりました。こうした経緯について説明します。
○第10回 90年代から2000年代の経済とスポーツ
これまで右肩あがりの日本経済はいわゆるバブルがはじけ、混迷の時代に突入していきます。このバブルが我々の生活にどのような影響を与えたのかを資料を用いりながら説明します。また日本経済が世界経済のなかで信頼を失い、色々な政策をとりながら構造改革を試み停滞した経済からの脱皮を果たそうとしています。その点について解説し、そうした停滞した社会経済のなかスポーツの世界でも新たなスターが誕生してきます。一方、サッカーのワールドカップが日本と韓国で開催されました。こうした一連の動きのなかからスポーツの意義について考えていきます。
○第11回 経済発展と余暇Ⅰ
これまで戦後から現在までの経済とスポーツの関わりについて見てきましたが、本講義では高度経済成長のなかで日本人のスポーツに対する意識が変化していきます。それは余暇時間が多くもてたり、余暇を求めたりするなど余暇を楽しむようになりました。その余暇に行う1つがスポーツでありました。つまりスポーツと余暇との関係について説明します。
○第12回 経済発展と余暇Ⅱ
ここでは余暇に行うスポーツの中身について言及します。なぜスポーツをするのかその背景を考えますと健康と言ったキーワードで明らかになります。つまり経済成長して豊かになったものの、生活習慣病に対する警鐘が叫ばれ、健康に対する関心が大きくなりました。そのため経済的欲求から健康への欲求がおこり、自らがスポーツするようになってきたことを説明します。
○第13回 経済発展とスポーツ産業Ⅰ
日本は戦後、高度経済成長を遂げますが、それを支えていたのがスポーツの存在でした。そのスポーツは実はミズノなどに代表されるスポーツ総合メーカーの存在があったことを忘れることができません。つまりスポーツが盛んになっていった1つにこうしたスポーツ産業の成長が大きく貢献していたことを解説していきます。
○第14回 経済発展とスポーツイベント
高度経済成長を成し遂げた日本人は、オリンピック、ワールドカップ、WBCなどの世界のスポーツビッグイベントを開催できるまでなったが、その一方で成績とか主催者の利害などからその主催を逃すことが興っている。その点を考えてみたい。
○第15回 まとめ
本講義で取り上げた経済発展にともなってスポーツに対する日本人の意識がどのように変わっていったのかを図式にしながら、これまでの講義内容を確認していきます。また学生諸君から質問を受けながら理解不足のところの再度の説明を行うなど学生諸君に理解してもらうように授業内容をまとめて行きます。
○第16回 期末試験
試験時間:60分
持ち込み:不可
授業の運営方法
パワーポイント使用、学生参加型の授業
備考
学生が達成すべき到達目標
戦後、経済成長をしていくなかで日本人の生活もともに大きく変化していったが、そのなかで特にスポーツに対する姿勢の変化が顕著にみられる。この点どのように変化していったのかを理解し、日本人はどのようにスポーツに対する考え方を変化させていったのかを理解できること。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
80
1回の試験で、知識記憶型問題と論述型(考える力、表現する力)問題で評価します。
小テスト
レポート
成果発表
作品
その他
20
出席を厳密に取り、評価します。
合計
―