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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
経営経済学部経営経済学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
介護概論(Introduction to Nursing Care)
担当教員名
姫嶋 良子、藤沢 紀美子、鶴田 登志子、小桐 修
配当学年
2
開講期
後期
必修・選択区分
経営経済学科 選択
単位数
2
履修上の注意または履修条件
受講心得
出席を重視します。レポートは自分の意見を書くようにしてください。
教科書
社会福祉士養成講座 14 介護概論 (中央法規発行)
介護労働安定センターホームヘルパー2級
参考文献及び指定図書
関連科目
老人福祉論、障害者福祉論
オフィスアワー
授業の目的
介護ニーズの複雑化、高度化に伴い、社会福祉を基盤とした介護の展開が不可欠になっています。介護の専門的な知識や技術、理念に配慮した社会福祉の展開が必要になっていることを理解し、又それができるのを目的として講義を進めます。
授業の概要
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回 講義計画の説明 介護についての学生の理解度を知る
なぜ介護を学ぶ必要があるのかの説明から、講義全体の概要説明と学生たちに努力してほしい事項について説明をいたします。後半は、介護に関する自由なテーマでレポートを書いてもらいます。それは講義の参考にします。
○第2回 介護の本質
わが国の介護制度の流れを知り、介護そのものの本質を考えてもらいます。介護は「介護する」という実践活動の上に成り立つ援助であることを理解してもらうために、学生の実践経験について議論をいたします。又、介護者の守るべき倫理があることを説明します。
○第3回 介護の機能
何らかの原因で、心身機能の低下や機能障害が生じ、日常生活動作に支障をきたしてくると、介護を必要とするようになってきます。そういう人々の生活を支えていくことに介護の働きがあることを理解し、その方法について考えてもらいます。
○第4回 介護の技法
身辺介護を必要とする人が快適な生活が送れるように介護するためには、そのための知識・技術・心配りが必要となります。主な内容に分けて説明し考えて行きます。
(1)食事の介護 (2)排泄の介護 (3)衣類着脱の介護
○第5回 介護の技法
(1)清潔の介護 (2)身だしなみの介護 (3)移動の介護
○第6回 介護関係維持のための技法
高齢者や障害者のもつ健康上の問題、又生活上の問題を適切に捉えることにより、個別性のある援助ができます。そのためには対象者の身体的側面、精神的側面、社会的側面より的確な観察をして情報を得る必要があります。健康状態や生活状態の観察の技法を説明し、おたがいに実践させてみて理解をしてもらいます。
○第7回 介護関係維持のための技法
良い介護関係を維持するためには、対象者をよく理解することが大切で、理解するには、コミュニケーションを用いてお互いの意思の疎通を図ることが必要であります。ここではそれぞれの対象者の状況にあったコミュニケーション技法を考えてもらいます。
○第8回 理解度評価-1
第1回~第7回のテーマについて、関心を持った部分、自分の意見をあわせてレポートを書いてもらいます。結果は、後半の講義に参考とします。
○第9回 介護活動の過程と展開
介護活動は、高齢者や障害者の介護ニーズの高度化・多様化とともに広がりをみせています。マネジメントされたサービスの提供機関としてケアプランを引き受け、さらに提供機関として立てた個別援助計画に基づいて行う介護の過程と展開について考えてみます。
○第10回 介護記録と情報の共有化
介護活動を支えるために不可欠な記録の目的・種類・記録上の留意点について説明します。ケアの質を向上させる記録、関連職種との情報の共有化を図るための記録についても理解を深めてもらいます。
○第11回 医療専門職やその他の福祉専門職との連携
介護保険制度によって、保険・福祉・医療に従事する専門職種の連携が制度化されました。利用者の多様なニーズに対応したサービスを提供するため各種専門職との連携の重要性を理解し、その具体的方法について考えてもらいます。
○第12回 福祉用具の活用と工夫
高齢者や障害者の生活の一分野を担う福祉用具について概要を説明します。その福祉用具の有効な活用のために提供の制度や利用状況を知り、実践の場で利用者に最適な工夫をする意識を持ってもらいます。
○第13回 痴呆性高齢者(認知症)の介護とターミナルケアについて
痴呆性高齢者(認知症)であっても介護の基本に変わりはないが、重要なポイントがいくつかあります。適切な意思表示のできない対象者の心の変化を理解し安心して生活できるように援助する必要があります。また、死に行く人を理解し、その介護について知ることは自分自身の死の準備教育としても意義あることと考え、痴呆性高齢者(認知症)の介護とターミナルケアについて講義します。
○第14回 在宅・施設介護の実際
人は誰でも住み慣れた家で一生涯を送りたいと願うものであります。しかし、急速な少子化や高齢化の進展の中で、在宅生活が不可能になるときには、施設を利用せざるを得ません。利用者の生活の場に訪問して行う介護や施設福祉サービスとして提供される介護の実際を事例で紹介します。
○第15回 理解度評価-2
自分で考えた介護を定義づけるレポートを書いてもらいます。
○第16回目
期末試験
授業の運営方法
座席指定で実施します。出席管理は座席を見て行います。
備考
学生が達成すべき到達目標
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
100
小テスト
レポート
成果発表
作品
その他
合計
100
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