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シラバス情報
平成24年度
経営経済学部経営経済学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
中小企業論A(Small & Medium Enterprise A)
担当教員名
新谷 哲男
配当学年
カリキュラムにより異なります。
開講期
前期
必修・選択区分
選択
単位数
2
履修上の注意または履修条件
日本経済、国際経済にかかわる諸科目とあわせての履修が望ましい
受講心得
受講マナー重視。予習・復習の励行。不定期の課題・レポートあり。
教科書
特定のテキストはなく、毎回資料を配付します。
参考文献及び指定図書
渡辺幸男・小川正博・黒瀬直宏・向山雅夫「21世紀 中小企業論(新版)」2006年 有斐閣アルマ
関連科目
日本経済、国際経済にかかわる諸科目
オフィスアワー
授業の目的
中小企業は経済的社会的になくてはならない存在ですが、他方で大企業との比較の中で単純に経済的社会的弱者として一方的にイメージされやすい存在でもあります。この講義では一方的なイメージに惑わされることなく等身大のあるがままの中小企業をとらえ、その多様性と可能性をさぐっていきます。あわせて中小企業とその活動を歴史的体系的に学ぶことで中小企業を見る眼を養い、それを今後の学習、研究、就職活動等に役立てるようにします。
授業の概要
全体を大きく3つに分けます。最初は、中小企業のさまざまな姿・営みをいろいろなデータや文献を使って明らかにし、中小企業の全体像に迫ります。次に、中小企業が抱える構造的問題(いわゆる中小企業問題)の歴史的変遷を戦後の時代を4つの時期に分け見ていきます。最後に、中小企業発展の軌跡を戦後の時代を4つの時期に分け見ていきます。全体を通して、中小企業を問題性と発展性を両面からとらえる複眼的な目を養っていきます。
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
第1回
ガイダンス
前半は、講義の目的・概要、授業の進め方、成績評価方法、受講上の注意を説明し、後半に、次回の授業について概要を示します。
第2回
中小企業論とはどのような学問か
中小企業とは何か、中小企業論でどのようなことを学ぶのか、についてわかりやすく説明します。
第3回
日本の中小企業
日本の中小企業の現状をさまざまなデータ・文献を用いて紹介し、中小企業の動向の数量的把握を行います。
第4回
海外の中小企業
海外の中小企業の概要をさまざまなデータ・文献を参考に紹介し、日本の中小企業との異同について考察します。
第5回
働く場としての中小企業
中小企業を「働く場」の視点から考察し、中小企業で働くことはどういうことか考えていきます。
第6回
中小企業の経営
中小企業を経営の視点から考察し、中小企業を経営することはどういうことか考えていきます。
第7回
中小企業研究の系譜
日本における中小企業研究の歴史を概観し、あわせて海外の中小企業研究の動向も紹介します。
第8回
中小企業問題の変遷1
戦後日本の中小企業問題の変遷を4回に分けて見て行きます。最初は戦後復興期の中小企業問題をデータ・文献を用いて紹介します。
第9回
中小企業問題の変遷2
高度成長期の中小企業問題をデータ・文献を用いて紹介します。
第10回
中小企業問題の変遷3
低成長期(安定成長期ともいわれる)の中小企業発問題をデータ・文献を用いて紹介します。
第11回
中小企業問題の変遷4
90年代から現在に至るまでの中小企業問題をデータ・文献を用いて紹介します。
第12回
中小企業発展の軌跡1
戦後日本の中小企業発展の軌跡を4回に分けて見て行きます。最初は戦後復興期の中小企業発展の軌跡をデータ・文献を用いて紹介します。
第13回
中小企業発展の軌跡2
高度成長期の中小企業発展の軌跡をデータ・文献を用いて紹介します。
第14回
中小企業発展の軌跡3
低成長期(安定成長期ともいわれる)の中小企業発展の軌跡をデータ・文献を用いて紹介します。
第15回
中小企業発展の軌跡4
90年代から現在に至るまでの中小企業発展の軌跡をデータ・文献を用いて紹介します。
第16回
期末試験
試験範囲は2回目から15回目まで。60分、プリント・ノート持込可。
第1回
下記①~③のいずれかを毎回行ないます。①授業終了前の簡単な復習小テスト、②理解度確認のための復習課題(次回授業時に提出)、③予習のためのレポート課題(次回の授業時に提出)。どれを実施するかは当該授業の内容、難易度、全体の進捗度、時間調整等を考慮した上でその都度決めます。以下同じ。
第2回~15回
上記①~③のいずれか
授業の運営方法
通常教室での座学。毎回コミュニケーションシートを配付回収し、コミュニケーションの円滑化に役立てるようにします。
備考
学生が達成すべき到達目標
①中小企業とは何か、についてイメージにとらわれることなく考えることができる。
②働く場としての中小企業の量的重要性、質的独自性について理解することができる。
③戦後日本の中小企業がかかえてきた諸問題について考察することができる。
④戦後日本の中小企業発展の軌跡を概観することができる。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
65
授業内容をどの程度理解できているかを、3つの問題形式(選択問題、正誤問題、語句問題)を通して確認します。
小テスト
15
当該回の授業内容をどの程度理解できているかを小テストを通して確認し、評価の程度を決めます。
レポート
10
成果発表
作品
その他
10
欠席、遅刻、早退をせず、積極的に授業に取り組む場合、評価の対象とします。
合計
100
―