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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
工学部航空宇宙工学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
航空宇宙情報処理
担当教員名
菊池 康文
配当学年
2
開講期
前期
必修・選択区分
航空宇宙システムコース 必修
単位数
2
履修上の注意または履修条件
受講心得
教科書
30時間でマスター Visual Basic(実教出版)
参考文献及び指定図書
Visual Basic プログラミングの初歩(実教出版)
関連科目
航空宇宙プログラミング
オフィスアワー
授業の目的
コンピュータを利用する観点から、単に使い方を覚えるのではなく、プログラミングの考え方を習得することを目的としています。
授業の概要
情報技術の道具であるプログラミングの導入としてVisualBasicによる演習を行います。
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回
授業全体の内容を説明した後, プログラム言語の種類や言語プロセッサについて説明します。次に,Visual Basicの概要と用語,初期画面の構成,基本操作を説明します。
○第2回
オブジェクト,プロパティ,イベント等の概念を説明します。次に,プログラムの作成~実行~保存までの操作を練習します。
○第3回
文字の入力や画像を表示するプログラムを作ります。
○第4回
表示形式や色の使い方を確認するためのプログラムを作ります。
○第5回
四角形や円などの図形を描画するプログラムを作ります。
○第6回
図形の応用例として多重円やリサージュ曲線を描くプログラムを作ります。
○第7回
アイコンを使ったアニメーションプログラムを作ります。
○第8回
演習問題としてお絵かきプログラムを作ります。
○第9回
お絵かきプログラムに機能を追加してより使いやすいプログラムを作ります。
○第10回
演習問題として簡単なゲームを作ります。
○第11回
よりゲームらしいプログラムに変更します。
○第12回,第13回
プログラミングで大切なアルゴリズムの演習を行います。
○第14回,第15回
総合問題として少し複雑なプログラムを作ります。自分で考えて作ることが大切です。
○第16回 期末試験
学習内容について理解度を確認するための試験を行います。
第1回
配布資料
第2回
演習問題30分
第3回
演習問題30分
第4回
演習問題30分
第5回
演習問題30分
第6回
演習問題30分
第7回
演習問題30分
第8回
演習問題30分
第9回
演習問題30分
第10回
演習問題30分
第11回
演習問題30分
第12回
配布資料,演習問題30分
第13回
配布資料,演習問題30分
第14回
演習問題80分
第15回
演習問題80分
授業の運営方法
実習中心の授業です。教科書に沿って行いますが,必要に応じて資料を配布します。
備考
学生が達成すべき到達目標
①プログラミングの概念を理解する。
②簡単なプログラムを作ることができる。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
40
小テスト
レポート
40
成果発表
作品
その他
20
課題,出席を総合して評価しますが,授業に取り組む姿勢も評価の対象とします。
合計
100
―