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2018年前期別科日本語発表会を開催しました

日本文理大学別科日本語課程で学ぶ留学生たちが、日本語発表会でさまざまなプレゼンテーションやスピーチを行いました。
最優秀賞は『私のふるさと』というテーマでプレゼンテーションを行ったSAHIL(サヒル)さん(インド出身)でした。奨励賞には『スペイン語とメキシコ』というテーマでスピーチを行ったGONZALEZ DE LEON HUMBERTO(ゴンザレス デ レオン ウンベルト)さん(メキシコ出身)が選ばれました。
また、発表者について、わかりやすく、面白く紹介してくれた紹介者に対して授与される紹介者賞にはTANGIMANA LATA(タンギマナ ラタ)さん(トンガ出身)とKAUHUSHI KAPIROLANI(カウフシ カピオラニ)さん(トンガ出身)が選ばれました。
今回の発表会では、トンガ出身の別科日本語課程で学ぶ留学生と学部で学ぶ留学生の4名が『ハカ』を踊って、ふるさとの文化を紹介するなど、大変活気のある発表会となりました。