政府より発令されておりました緊急事態宣言が令和2年5月14日(木)に大分県ならびに九州全域で解除されましたが、本学では新型コロナウィルス感染症の拡大を抑制することを目的として、以下のとおり入構制限等の措置を6月10日(水)まで継続することを決定しました。関係者の皆様におかれましては、趣旨をご理解いただき、学生が一日も早く安心して勉学に取り組める環境となるよう、引き続き、ご協力をお願い申し上げます。【在学生の皆さまへ】これまで通り、遠隔授業や事務手続き等、必要かつ緊急を要する対応に限り、入構を許可します。※担当教員よりユニパ等を通じて連絡のあった科目の講義資料等の受け渡しについては、13号館内の教務・学生支援窓口前にて行います。各自、必要な場合にのみ登校してください。【本学を訪問される皆さまへ】必要かつ緊急を要するご訪問の際は、必ず事前に訪問先にご連絡ください。(事前にご連絡がない場合は入構できません。)また、訪問時は正門守衛室にて入構手続きを行ってください。【共通】入構時の留意事項について・大学への入構は正門のみとします。(北門・西門・駐輪場側出入口等は閉鎖していますので、出入りができません。)・必ずマスクを着用してください。(自宅等から大学までの往復移動時を含む) ※マスクを着用していない場合は入構できません。・学内では正門及び各建物入口に消毒液を設置していますので、入構時や建物に入る際には手指の消毒を行ってください。・可能な限り、複数人や団体等での入構は控えてください。・用事が終了した後は速やかに帰路に就いてください。※なお、外出自粛要請の強化や情勢の変化により、延長する可能性もありますので予めご了承ください。