修士学位論文の審査は、指導教員を含む 3 名以上の教員で行い、原則として指導教員が主査となる。
上記2の評価項目(1)から(8)のすべてにおいて、修士学位論文として必要とされる水準に達していると認められる場合に合格とする。
環境情報学専攻の学生は、修士学位論文に替えて修士学位設計作品を提出することができる。この場合の審査基準は以下の通りとする。
修士学位設計作品の審査は、指導教員を含む 3 名以上の教員で行い、原則として指導教員が主査となる。
上記2の評価項目(1)から(8)のすべてにおいて、修士学位設計作品として必要とされる水準に達していると認められる場合に合格とする。