文系・理系という従来の枠を超え、社会と産業を横断的にデザインする新しい大学教育です。人を中心とした視点と、テクノロジー・経済・政策的思考を融合させ、既存の枠組みを再構築していく実践知を養いながら、共に未来をつくりませんか?
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産業や社会に変革をもたらしていくためには、そこで起こっている現象を多角的に捉え、様々な専門知識を駆使しながら課題解決する必要があります。そして、実社会におけるリアルな現場では、一人で取り組むのではなく、工学、経営学、会計学、データサイエンスなど様々な専門性を持った人たちが「チーム」となって取り組みます。このため、大学教育においても、分野横断の学びに最適な枠組みとして「学部等連係課程」という新しい学士課程が定められています。