夢を実現させる
3つのサポート

3つのサポート

01 プロのサポート力 個別対応で弱点克服: 模擬試験で明らかになった弱点や到達度をもとに、つまずきを解消するための個別サポートを行います。また、講義のない時間を利用した「グループ学習」でも、弱点克服に取り組みます。
02 プロの分析力 データに基づく傾向と対策: NBU独自の模擬試験の成績を全て数値化し、得点率を科目ごとに確認することで、弱点を的確に把握できます。成長を可視化することによって学習計画を立てることも可能です。過去の国家試験の傾向も分析し、データ化されているので、しっかりと対策できます。
03 プロの指導力 合格実績が証明する万全のサポート: 系列校の日本文理大学医療専門学校で約30年培ったノウハウをもとに体系的なプログラムを組み、国家試験合格へと導きます。模擬試験や対策講座などを計画的に実施し、自信を持って試験に挑める実力を着実に養っていきます。

プラスαの資格もサポート

それぞれの国家資格に加えて、さらに専門性を深め、可能性を広げる資格取得もプラスαでサポートします。「診療放射線学コース」では、放射線の安全管理を担う「第1種・第2種放射線取扱主任者」の国家資格、「臨床検査学コース」では病理業務で活用できる「有機溶剤作業主任者」の国家資格取得を目指します。また、ME機器・システムの安全管理の知識を医療に適切に応用する「第2種ME技術者」の認定資格取得は、「臨床医工学コース」「臨床検査学コース」で目指します。

クラス担任制: 不安や悩みを解消できるよう、クラス担任の先生が学生一人ひとりに寄り添い、きめ細やかなサポートを行います。履修指導のほかに、国家試験対策、進学、就職、キャンパスライフなど、学生生活をしっかりサポートしていきます。

ICTを活用した支援: ICTを活用し、学生の学修到達度を把握。それぞれの状況に応じた学修支援を行います。また、教員への質問、授業の振り返りなどにもICTを積極的に活用し、学修の遅れが生じないようにします。

入学前教育: 「入学前教育」としてeラーニング形式の課題や、地域課題をテーマにしたレポート作成などに取り組み、一定レベル以上の学力と意欲を身につけます。さらに入試前に把握したデータに基づき、それぞれの到達度に合わせたサポートプログラムを入学後に提供していきます。

学修サポート: 「アクティブラーニング室」では、専門教職員が一人ひとりの苦手分野の克服をサポートし、個々のレベルアップを図ります。レポート作成やプレゼンテーションの練習、グループワークなどにも自由に使用することができる学びのスペースです。

進路探求セミナー

“医療産業人”としての人格形成を目的とした独自のセミナーを開催します。現役の医師や技師・技士などによる講座や、卒業生の経験談やパネルディスカッションなどで、医療の最前線を理解するとともに、社会人としての教養や自覚も深めます。
進路開発センター

就職活動や試験対策のアドバイス、模擬面接、履歴書添削など、就職に関するサポートを専門的に行います。就職相談はリモートでも実施しています。また、大学での学びと社会での経験で、新たな可能性を広げるインターンシップに関する情報も積極的に発信します。